ミケネコ社が考える広告代理店のお仕事

CEOのひとこと

株式会社ミケネコはBtoBクリエイティブ・エージェンシーとして「企業の悩みをワクワクに変える」というコンセプトのもと誕生いたしました。

クリエイティブ・エージェンシーというのは広告制作を中心にアイディアや表現を専門的に扱うとカテゴライズされています。ではミケネコもおしゃれなオフィスで優れたクリエイターが、小粋でクールな広告や映像を生み出しているのでしょうか。

いえいえ、そこにはちょっとした誤解があるのです。

ミケネコ社のクライアントの多くはBtoB企業。
例えば、CMで見かけるスマートフォン。その中に入っている部品や液晶を製造している企業、その部品や液晶を製造する装置や工場を製造している企業、電話をかけるための通信制御を行うネットワークベンダー、などなど、私たちが普段手にしている商品にはたくさんの技術が詰まっています。

そんなBtoB企業の広告活動はいわゆる広告の教科書にあるようなセオリーとは手法も表現も異なります。

お菓子やシャンプーなどの日用品であれば、タレントを起用したテレビCMで新商品の特長やイメージを伝え、店頭プロモーションやWebと連動したキャンペーンなどを行うことが多いですよね。

BtoB企業の新商品はほとんどテレビCMを行いません。広告宣伝活動のメインは専門展示会やプライベートイベントなどがメインです。そしてWebサイト。製品情報のスペックを一覧化できるカタログ的な使われ方が多いのですが、「導入事例」や「FAQ」などの具体的なコンテンツやホワイトペーパーと呼ばれる技術資料をダウンロードしてもらうためのフォームなどが主流となります。BtoB企業の広告活動は費用対効果という点についてかなりシビアです。導入コストが高額であったり社内決裁が必要であったりと、BtoB商材の多くは広告販促活動がすぐに売上には結びつきません。

ではどこを指標として捉えると言われれば、「見込み顧客データ」(リード呼ばれます)および「商談機会」の獲得となります。ここで求められるのは「量」ではなく「質」です。イベントで3,000件の名刺情報を得られても、お客様になり得ない方ばかりでは意味がありません。数は少なくとも、確実に次の商談に進むことができるリードを獲得できるかどうかが本当の意味でのBtoB企業の広告販促活動の成果となります。

多くの広告代理店はBtoB企業のプロモーション活動を担当する際にこの部分を見誤ります。

イベントではブースへの来場者数やアンケートの回収数、Webではアクセス数や資料のダウンロード数だけを目標にしてしまいがちです。もちろん、これらの数値も大切な要素ではあるのですが、その先にある具体的な営業活動(商談機会)にどれだけ繋げることができるかが重要なのです。BtoB企業の多くは広告宣伝を担当するマーケティング部門と、実際の営業部門とで目標や認識の共有ができていません。そのために、せっかくのリードが生かされなかったり、本来の目的とは異なったプロモーション活動になってしまっているのを数多く目にしてきました。せっかく予算と時間をかけてプロモーション活動を行うなら、しっかりと成果を実感できるものにしたいですよね。

ミケネコはBtoB企業の広告販促活動に関しては一日の長があると自負しています。表現や演出だけではなく、手法や効果検証についてもしっかりとお手伝いできる自信があります。

このサイトではそんなミケネコ社だからご提供できるノウハウやコンテンツを少しづつご紹介していきたいと考えています。どうぞご期待ください。

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